社員インタビュー

プロフェッショナル同士だからこそ、背中を預け合える関係がある。

施工管理(工事統括部 首都圏第2グループ)

森 博樹

2007年入社・高専卒(建設系学部出身)


水処理設備や製紙工場、その他のプラントなど現場施工管理として工事に携わっています。途中2年間は技術部で図面を描く仕事をしていました。現場の雰囲気を一言でいうと「仲間意識の強い部活」。自分は学生時代、剣道部だったので、それで言うと大会の団体戦のような感じでしょうか。施工管理が工事の段取りを整えて、職人さんに工事を依頼する。職人さんは一人ひとりが腕の立つ方ばかりで、それぞれが責任を持って作業を全うしてくれる。その積み重ねによって、建設物が出来上がる。工事を進めるにはコミュニケーションが必要不可欠ですから、自然と強い一体感が生まれます。剣道と違うのは一対一ではなく、全員で戦えることですね。

より良いものを創るために


例えば、水を通すための鉄管を取り付ける際、図面通りに工事を進めるとバルブの位置がとんでもない場所に来てしまう。こんなことが起こるケースもあります。「このままだと実際に使う時に不便じゃないか」、「後々のことを考えたら違う場所にもバルブを付けた方が便利じゃないか」。現場ではこんな意見が飛び交います。こちらから職人さんに相談することもありますし、職人さんから教えていただくことも。お客様を交えて話し合って、より使いやすい設備、無駄のない設備を創り上げていきます。これだけ一体感を持って工事を進められるのも、付き合いの長い職人さんが多いからこそ。入社当時に知り合って10年以上、自分が新米だった頃から成長を見守ってくれている方も多いです。

気持ちよく仕事できる環境を


施工管理は、現場を預かると社長の代わりに決裁権を持ち、お金の管理を含め全てを担います。質の高い仕事をするのは当然として、いかに早く、いかにコストを抑えて工事を完遂するかを求められるわけですが、個人的には職人さんに気持ちよく仕事をしてもらえる環境を整えると、自然と早く、安く工事が進むように感じます。機材を導入するなど、一見コストが掛かることでも、全体で見ると効率がいいこともあります。職人さんも気持ちよく仕事ができれば、次回一緒に仕事をする時に力を貸してくれる。関係が繋がっていくんです。

いつか家族ぐるみで遊びに

独身時代はよく職人さんと飲みに行っていましたし、プライベートで遊びに行ったり、家に呼んでもらったりしていました。「いつか家族ぐるみで旅行にでも行きたいね」と言っていただいた方もいるので、いつか実現できたら嬉しいですね。自分だけが特別な関係なのではなく、旭シンクロテックは全社的にこういう雰囲気。入社してから一度も職人さんとの壁を感じたことはないですし、ビジネスライクな付き合いではなく、それを越えた、家族的であたたかい関係があります。この環境だからこそ実現できるものが必ずある、そう感じます。

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