社員インタビュー

がむしゃらにやった仕事は、自分の血となり肉となる。

施工管理(工事統括部 首都圏第3グループ)

鹿嶋 佑介

2016年入社・大卒(文系学部出身)


新卒で就職活動をしていた時、建設業界はノーマークでした。ただ、セミナーで話を聞いた時に会社の雰囲気がすごく良かったのと、僕自身が学生時代にサッカーをやっていたので「体を動かしながら頭を使う」仕事が自分に合っていると感じて興味を持ちました。文系ですし、基礎知識のかけらもない状態だったので、最初は苦労しましたね。現場に出て最初の一週間は倉庫にこもって資材を覚えていたくらいですから。それでも途中でくじけずに続けてこられたのは、先輩・上司含め、周りの人に恵まれていたからだと感じます。

革命が起こった、入社初年度の夏

先輩と職人さんの後ろについて回って、ようやく現場に馴染んできた頃です。上司から「近くの現場のヘルプを任せる」と言われました。上司のサポートもありますが、実質的には自分の判断で動かす初の現場。しかも工期が短い。本来なら基礎、機械据え付け、配管、電気と段階を踏んで進める工事も、できる所からやっていくという状況でした。作業がバッティングしたり、事故に繋がったら大変なので、段取りや調整がかなり求められる状況です。とにかく分からないながらも会議に出て、お客様や職人さんと話をして、上司がいない時は自分で判断して、指示を出して、時にはアドバイスをもらいつつ、何とかやりきることができました。

レベルアップを感じた、秋


ヘルプの現場が終わった後、元の現場に戻ったのですが、その時感じたのは「以前は気づけなかったことに気づけるようになった」ことです。工事全体の流れも一度経験して分かっていたし、今どういう作業をしているから自分がどう動けばいいのかが分かるようになったんです。視野が広がったというのか、変なプライドがなくなったというのか。先輩や上司に注意されても素直に反省できるようになりましたね。後から聞いた話ですが、他にもヘルプに入れる人はいたのに上司が「鹿嶋ならできる」と指名してくれたそうです。これを聞いた時は本当に嬉しかったし、もっと成長したい。そう感じました。

周りの人に支えられて


今は日々、成長を感じることしかないです。落ち込むことがないと言えば嘘になりますけど、そういう時は周りの上司や先輩が飯に誘ってくれて、お酒を飲みながら「俺も同じことあったよ」って話を聞いてくれますね。自分の時はこう対処した、と経験談を元に話してくれるので勉強になるし、「一年目であんな仕事やれた人いないから自信持てよ」とか「かなり伸びしろがあるよ」って言ってもらうのは素直に嬉しい。ちゃんと見てくれてるんだなって。その分ハードルは上がっていくんですけどね。周りの期待に応えるためにもこれからも成長していきたいです。

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